昨日のマーケットは、
日経平均 約0.3%の下落
TOPIX 約0.6%の下落
東証REIT 約1.1%の下落でした。
厳しい決算発表を出すことろが多く、投資家も、新型コロナの実体経済へ与える影響の大きさに改めて驚いているのかもしれません。
足元では、PCR検査陽性者が増加していますので、なおさら、保守的な方向に考える人が多いのでしょう。
閑話休題、過去のブログでは、買わない方がよかったものたちをご紹介いたしました。
たぶんつづく
閑話休題、過去のブログでは、買わない方がよかったものたちをご紹介いたしました。
私はそれなりの浪費家ですから、購入してよかったと思った商品も数多くあります。本日はお薦めの商品について綴ろうと思います。
読者の皆様には参考としていただければと思います。
買ってよかったものの定義
これは100%主観的な定義です。本ブログでは、「買ってよかったもの」の定義を以下とします
- 実際に使ってみて、コストパフォーマンスが良かったもの
- 実際に使ってみて、コストパフォーマンスはそこそこだが、満足感が高かったもの
(第三の分類として、「コストパフォーマンスは悪いが、満足感が高かったもの」、という分類もあります。
いくら高くても、その商品を購入して満足感が高いのであれば、当人にとってその買い物は良い買い物です。ただし、この分類の商品は他人には積極的にお薦めはできないので、本ブログでは対象外とします。)
革バンドと購入の動機・背景
時計の交換用の革バンドです。私は、いくつか機械式時計を所有しています。(さすが浪費家。。。)
私が所有している一つの機械式時計は革バンドでした。さすがに6年ほど使用するとボロボロになったため、交換したいと思い、下記の商品であれば、失敗したと思っても許せる金額だし、ということでアマゾンでぽちりました。
どこが素晴らしかったか
上記商品は、交換に当たって必要な器具(バネ棒外し)もついています。実際の作業時間は10分ほどで完了しました。また、色合いも安っぽくなく、とても1000円には見えません。実際、時計店に行くと革バンドは安くても3000くらいの値札となっており、高いものでは10000円超となります。
約1000円で、綺麗な革バンドに交換できることはコストパフォーマンスとして素晴らしいと思いました。私が所有している革バンドの機械式時計は10万円程度の時計で(機械式時計としては)それほど高いものではないのですが、革がへたってくるとかなりみすぼらしく見えます。
逆に言えば、革バンドが綺麗だとそれなりの高級品に見えますので、今後は、3年おきに購入しようかしらと思っています。
また、綺麗になる・衛生的になる、という点がメリットなだけでなく、革バンドの色を変えれば、だいぶ時計の印象も変わります。
オリジナルの革は黒色でしたが、私は青色の革に交換しました。かなり、見た目が若くなった印象でした。
へたった革バンドではおしゃれな時計も輝きませんので、ご興味ある方は是非ご検討ください。
たぶんつづく
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