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2020
(254)
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5月
(28)
- 060_国内旅行は復活するのか
- 059_2009年のパンデミックの記憶
- 058_三食自炊はやっぱり飽きた
- 057_自炊はコスト・栄養・時間効率・美味しさの最適化問題
- 056_週休3日の流れは定着するか
- 055_外出自粛は窮屈であった
- 054_資産運用状況 as of 20200523
- 053_セミリタイア論 感染症流行により70歳以上は外出自粛?
- 052_COVID-19により改めて見えてきたもの⑰_強制全員在宅勤務と任意希望者在宅勤務の違い
- 051_COVID-19により改めて見えてきたもの⑯_在宅勤務の大変さは環境によって変わる
- 050_COVID-19により改めて見えてきたもの⑮_在宅勤務のデメリットへの対処法
- 049_COVID-19により改めて見えてきたもの⑭_在宅勤務のメリットとデメリット
- 048_資産運用状況 as of 20200516
- 047_COVID-19により改めて見えてきたもの⑬_在宅勤務の定着により、オフィス需要は不要となるのか
- 046_COVID-19により改めて見えてきたもの⑫_在宅勤務の頻度はどれくらいになるのか
- 045_COVID-19により改めて見えてきたもの⑪_在宅勤務が定着するか
- 044_COVID-19により改めて見えてきたもの⑩_接待文化は復活するのか
- 043_COVID-19により改めて見えてきたもの⑨_感染症に弱かった人気企業_オリエンタルランド、...
- 042_COVID-19により改めて見えてきたもの⑧_近隣の状況
- 041_資産運用状況 as of 20200509
- 040_COVID-19により改めて見えてきたもの⑦_情報をどこから入手するのか
- 039_COVID-19により改めて見えてきたもの⑥_欧米コンプレックス
- 038_COVID-19により改めて見えてきたもの⑤_Essential BusinessとNon-...
- 037_COVID-19により改めて見えてきたもの④_需要の蒸発ではなく、需要のシフト
- 036_COVID-19により改めて見えてきたもの③_Cash is King
- 035_資産運用状況 as of 20200502
- 034_COVID-19により改めて見えてきたもの②_一番怖かったのは、大衆
- 033_COVID-19により改めて見えてきたもの①_今後の生活には柔軟性が必要
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5月
(28)
カテゴリー
- 01_自己紹介 (3)
- 02_資産運用方針 (13)
- 04_資産運用の考え方 (16)
- 05_セミリタイア (40)
- 06_節約力 (25)
- 07_豊かさに重要な6つの要素 (7)
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自己紹介

- ら~く
- 東京都, Japan
- 1980年代前半生まれのアラフォー。
既婚。共働き。子どもなし。
東京の東側らへんに在住。
しがない会社員をやっています。
出身地域は、関西北部の田舎。就職のため、2006年に上京。いまだに、満員電車には慣れません。
2015年11月から株式投資を開始。基本はインデックス投資[ETFもしくは投資信託]、気が向いたら、日本株の個別株投資というおおざっぱな投資が資産運用スタイル。
配当金・分配金実績[税引き後]
2016年 55,719円
2017年 59,003円
2018年 73,096円
2019年 100,241円
2020年 253,455円
2021年 332,191円
2022年 506,575円
2023年 625,566円
2024年 752,008円