おはようございます。ら~くです。
本日は、定例の毎月第一土曜日に実施する、資産運用状況をご報告いたします。
前回の資産運用状況の報告は、2020/8/1時点のものでした。
今回は、2020/9/5時点の報告となります。
今回は、2020/9/5時点の報告となります。
資産運用状況
- 現状の無リスク資産/リスク資産の割合
無リスク資産:50%
リスク資産:50%
リスク資産:50%
- リスク資産のPF[時価評価]
前回報告(2020/8/1)以降の追加投資
毎月積み立てで投資している、海外株式インデックスの投資信託はいつも通りのペースで約定しています。上記に加えて、JREITのETFを少し約定しました。
リスク資産の私にとって心地よい割合は50%(40%~60%の幅は許容)ですので、特段、この観点でリスク資産割合のリバランスは必要ありません。
考察
リスク資産割合
前回報告時とほぼ変わらず、無リスク資産の割合が、50%です。リスク資産の私にとって心地よい割合は50%(40%~60%の幅は許容)ですので、特段、この観点でリスク資産割合のリバランスは必要ありません。
アセットアロケーション
日本株式が私の目標割合よりオーバーウェイトですし、その他の海外株式・日本不動産・海外不動産はアンダーウェイトとなっております。アセットアロケーションの観点ではリバランスの必要性があります。アクションプラン
アセットアロケーションの観点から、リバランスを実施したいとは考えています。現在は、追加投資の種銭もあります。
[海外株式ETF、JREIT ETF、JREIT個別株、海外REIT ETF] へ追加投資を実施し、リバランスを図りたいと思います。
VIX 30.75(前回:24.46)
日経平均VI 25.13(前回:25.96)
と、9/3の急落により、米国マーケットのVIXは30超となっておりますが、日本は前回と同様、20台です。
と、9/3の急落により、米国マーケットのVIXは30超となっておりますが、日本は前回と同様、20台です。
米国株式は、大統領選などの外乱もありますから、しばらくは軟調に推移するかもしれません。
逆に、日本は、菅官房長官が首相になり、解散総選挙で与党が圧勝ということになると、株価は上値を追っていくかもしれません。
たぶんつづく
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