157_セミリタイアしても旬の果物は、食べれる程度の余裕は欲しい

2020年9月4日金曜日

05_セミリタイア

t f B! P L

おはようございます。ら~くです。


昨日のマーケットは、
日経平均 約0.9%の上昇
TOPIX 約0.5%の上昇
東証REIT 約1.4%の上昇でした。

前日の米国株の好調な流れを受けての続伸でした。
米国株は、限りなくバブル臭がしますが、多くの人が警戒している間は、案外崩れずにまだまだ上値を追っていきそうですね。


閑話休題、本日は、セミリタイア時の食生活について私の考えを綴ろうと思います。




自炊中心

私はセミリタイアを目指しておりますが、贅沢セミリタイアは目指しておりませんでして、質素セミリタイアを志向しております。
具体的には、年間生活費(家賃込。家賃は10万円/月と想定)で360万円程度を想定しています。

夫婦二人暮らしで子ども無しであれば、もう少し低い金額も目指せるとは思うのですが、少し、お金に余裕を見てセミリタイア計画を立案する方がよいでしょう。

食費は、月5万円を想定しています。
週2程度は、ランチは外食にしたいと考えておりますが、それ以外は、自炊中心の予定です。

幸いなことに、新型コロナのおかげで在宅勤務が続き、私の自炊スキルが上がってきました。
嫁は、もともと自炊スキル高めのため、それなりに楽しみながら、自炊中心の食生活にできそうです。

食卓を彩るもの

自炊中心となった場合、下記のような献立となると思います。
  • 主菜:鶏もも肉の香草焼き
  • 副菜1:きんぴらごぼう
  • 副菜2:小松菜のツナ和え
  • 味噌汁
  • 漬物
  • ご飯
栄養バランスに留意した献立としたいと思います。

そして、旬の果物をさらに追加できると、より彩(いろどり)が増します。
また、栄養的にも良いですしね。

今の時期であれば、梨やシャインマスカットなどが本当においしいです。
さすがに、シャインマスカットを毎日たくさん食べるような食生活だと予算オーバーでしょうが、旬の果物で食卓を彩ることのできる程度の金融資産を築いたうえで、セミリタイアしたいと考えております。



たぶんつづく

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自己紹介

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東京都, Japan
1980年代前半生まれのアラフォー。
既婚。共働き。子どもなし。
東京の東側らへんに在住。
しがない会社員をやっています。
出身地域は、関西北部の田舎。就職のため、2006年に上京。いまだに、満員電車には慣れません。

2015年11月から株式投資を開始。基本はインデックス投資[ETFもしくは投資信託]、気が向いたら、日本株の個別株投資というおおざっぱな投資が資産運用スタイル。

配当金・分配金実績[税引き後]
2016年 55,719円
2017年 59,003円
2018年 73,096円
2019年 100,241円
2020年 253,455円
2021年 332,191円
2022年 506,575円
2023年 625,566円

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