244_私にとっての今年の漢字2020

2020年12月20日日曜日

99_雑記

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おはようございます。ら~くです。

本日は、今年の漢字について私の考えを綴ろうと思います。



2020年の本家は「密」

毎年、日本漢字能力検定協会が応募している「今年の漢字」ですが、2020年は
が選ばれました。

例年通り、清水寺で僧侶が書き上げておりますね。
報道記事はこちら

年末の恒例行事ということで、このようなイベントがあると、「ああ、今年ももうすぐで終わるなあ」と感じます。

今年は、新型コロナ感染拡大により、忘年会やカレンダーをもってのあいさつ回りなど年の瀬の恒例イベントがほとんどなくなってしまいましたから、このような季節感を感じるこのとできるイベントは貴重です。



私の選択

独断と偏見で、私にとっての「今年の漢字」を選出します。
とあるブロガーさんが毎年記されていて、面白い取り組みだな、と感じたので、真似させていただきます。

私の今年の漢字は
です。

理由は、今年、在宅勤務が増えたことにより、自炊の習慣がついたからです。

私は、大学時代からずっと一人暮らしをしてきましたが、なかなか自炊の習慣が身に付きませんでした。
大学時代は、学食がそこそこ安かったため、節約のために自炊するよりも友人たちと遊ぶ時間を優先していましたし、社会人になってからは、業務に全集中しておりましたから、平日は基本外食、休日は気が向いたときに簡単なものを作る程度でした。

それが、今年は4月以降は、週4程度の頻度で在宅勤務になりましたし、飲食店も4月から6月ごろは行きにくい雰囲気でしたから、自炊するという習慣が根付きました。

まだまだ、「焼く」「炒める」といった簡単なレパートリーしかないですが、今後も自炊の習慣を継続し、レパートリーを徐々に増やしていきたいです。

また、当たり前ですが、自炊は節約にもつながりますから、自炊のスキルが上がるということは生活費を容易に縮小することもできますので、来年以降の資産運用の種銭の捻出にもつなげていければと思います。



たぶんつづく

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自己紹介

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東京都, Japan
1980年代前半生まれのアラフォー。
既婚。共働き。子どもなし。
東京の東側らへんに在住。
しがない会社員をやっています。
出身地域は、関西北部の田舎。就職のため、2006年に上京。いまだに、満員電車には慣れません。

2015年11月から株式投資を開始。基本はインデックス投資[ETFもしくは投資信託]、気が向いたら、日本株の個別株投資というおおざっぱな投資が資産運用スタイル。

配当金・分配金実績[税引き後]
2016年 55,719円
2017年 59,003円
2018年 73,096円
2019年 100,241円
2020年 253,455円
2021年 332,191円
2022年 506,575円
2023年 625,566円

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