243_銀行口座の断捨離を検討中

2020年12月19日土曜日

99_雑記

t f B! P L

おはようございます。ら~くです。


昨日のマーケットは、
日経平均 約0.2%の下落
TOPIX 約0.0%の上昇
東証REIT 約1.0%の下落でした。

前日の米国株式市場は好調でしたが、やはり、国内での新型コロナ感染拡大が嫌気されたのか、小幅な値動きでした。
新型コロナ感染拡大の割には、底堅いともいえるかもしれませんが。

閑話休題、本日は、銀行口座の断捨離について私の考えを綴ろうと思います。




現時点の口座数

私は、現時点で下記の銀行口座を開設しております:
  • ゆうちょ銀行
  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • ソニー銀行
  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
合計6つございますので、断捨離しようかな、という気持ちが出てきました。

現時点の活用頻度

楽天銀行を給与振込口座として用いております。
また、証券会社は楽天証券をメイン証券としているため、楽天銀行をメイン口座として用いたいと思っております。

SBI証券をサブの証券会社と考えているので、住信SBIネット銀行も解約は考えておりません。

また、会社の経費立替精算は、みずほ銀行の口座に振り込まれる運用となっているため、今勤務している会社を辞めないかぎり、みずほ銀行の口座の解約もできません。

断捨離口座の候補

つきましては、下記3つの口座が候補となります。
  • ゆうちょ銀行
  • 三井住友銀行
  • ソニー銀行
三大メガバンクの内、一つは口座を開設している方が良いと思い、三井住友銀行の口座を持っております。
インターフェイスは悪くないですし、会社を辞めれば、みずほ銀行の口座を解約すると思いますので、三井住友銀行はこのまま保有かな、と考えております。

なんだかんだ言って、郵便局は田舎でも見かけることが多いため、もしもの時に備えて、ゆうちょ銀行も解約しない方が良いのではないか、と考えております。

唯一、断捨離しても良いかも、と思う口座がソニー銀行です。
昨年までは、給与振込口座として活用しておりましたが、今年度から楽天経済圏での生活を始めたため、楽天銀行にその役割を譲っております。

ソニー銀行のインターフェースは、楽天銀行のそれよりも、すっきりしていて見やすく、私好みなのですが、このままダラダラと保有している意味もないのかな、と感じる今日この頃です。

放っておくと、エントロピー増大の法則しかりで、銀行口座も増えていくばかりですので、真面目に断捨離を考えてみます。



たぶんつづく

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自己紹介

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東京都, Japan
1980年代前半生まれのアラフォー。
既婚。共働き。子どもなし。
東京の東側らへんに在住。
しがない会社員をやっています。
出身地域は、関西北部の田舎。就職のため、2006年に上京。いまだに、満員電車には慣れません。

2015年11月から株式投資を開始。基本はインデックス投資[ETFもしくは投資信託]、気が向いたら、日本株の個別株投資というおおざっぱな投資が資産運用スタイル。

配当金・分配金実績[税引き後]
2016年 55,719円
2017年 59,003円
2018年 73,096円
2019年 100,241円
2020年 253,455円
2021年 332,191円
2022年 506,575円
2023年 625,566円

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