おはようございます。ら~くです。
昨日のマーケットは、
日経平均 約0.8%の下落
TOPIX 約0.9%の下落
東証REIT 約1.0%の下落でした。
さすがに、これまでの上昇が急でしたから、暫くは調整局面となるような気がするのですが、どうなるのでしょうか。
閑話休題、本日は、懇親会後のタクシーについて私の考えを綴ろうと思います。
さすがに、これまでの上昇が急でしたから、暫くは調整局面となるような気がするのですが、どうなるのでしょうか。
閑話休題、本日は、懇親会後のタクシーについて私の考えを綴ろうと思います。
2019年までは結構、使っていた
私は、現在の担当業務の性質上、社外の取引先との懇親会が結構あります。それこそ、12月や1月など、懇親会が多い季節となると、1週間で5日間、取引先との懇親会の予定が入っていたことがありました。
取引先との懇親会が無い日でも、社内の同僚と忘年会なりなんなりで飲みに誘われる機会も多かったですから、12月はただでさえ仕事が忙しいにもかかわらず、忘年会関係で残業もできなかったですから、目の回る忙しさでした。
私は、割と「お金で時間を買う」という考えには抵抗が無いので、2019年までは、それなりの頻度で懇親会後にタクシーを使用しておりました。
懇親会後にタクシーを使用する理由としては
- 翌日に疲れを残さないため
が最大の理由でした。
終電前に懇親会が終了しても、東京の終電は激しく混んでいることが多く、また遅延が生じていることも頻繁にありますので、混雑が嫌いな私としては気分が良くありません。
また、帰宅する頃には0時半ごろとなり、それからお風呂に入って就寝するには、どれだけ早くても1時頃になります。
このあたりの費用対効果を考えると、タクシーの利用も私の中では正当化はできました。
2019年のタクシー費用実績
私は割とまめに記録をつけている方なのですが、2019年のタクシー費用は- 12回
- 累計で約5万円
でした。
都心部から私の自宅までのタクシー代が約4000円ですから、まあ、このような費用になることには違和感はありません。
前述した通り、この費用は私は費用対効果としては悪くない、と考えておりました。
2020年のタクシー費用実績
2020年のタクシー費用は、0円です。取引先との懇親会が、新型コロナによって激減したから当然と言えば当然です。
夏ごろに、いくつかの取引先との懇親会はございましたが、当然ながら「二次会に行きましょう」という雰囲気にはなりませんので、21時ごろに解散となると、さすがに電車で帰ろうか、となります。
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