おはようございます。ら~くです。
昨日のマーケットは、
日経平均 約0.2%の下落
TOPIX 約0.5%の下落
東証REIT 約0.2%の下落でした。
FOMCを控えているためか、模様眺めムードだったように感じます。
Go to トラベルをめぐる混乱も、あまり株式マーケットには影響を与えなかったように思います。織り込み済みだった、ということなのですかね。
閑話休題、本日は、私の賞与額の実績について綴ろうと思います。

閑話休題、本日は、私の賞与額の実績について綴ろうと思います。
まあ、先はわかりませんがね。
実額を公表
私にしては珍しく、実額を公表しようと思います。とあるブロガーさんの影響を受けて、実額公表の方が面白いなあ、と思ったからです。
下表の値は、額面ではなく手取り金額です。
考察
先日のブログに記載した通り、私は、賞与を前提とした支出計画は立てていないので、賞与の時期は「通帳の残高が増えたなあ」というような感想しか持っていませんでした。今回、ブログの記事にするために改めて振り返りますと、2018年がピークだったことに気づきましたw
たしかに、その年は会社の業績が好調だったように思います。
また、2015年以降では、役職等級は2018年に昇格しましたから、賞与の計算式も2017以前と2018以降では異なることが、棒グラフからも読み取れます。
勤続年数が小さいうちは、賞与額が50万円程度でしたから、賞与が出たときには、
勤続年数が小さいうちは、賞与額が50万円程度でしたから、賞与が出たときには、
「薄型テレビを買いたい。」
「石垣島に旅行したい。」
というような具体的な物欲や消費意欲が刺激されたのですが、100万円を超えてくると
「クルマとか買い替えたいときに備えて、貯金しておくか。一部はリスク資産に割り当てるけど」
みたいな、適切な距離感をもって賞与と向き合うことができるようになった気がします。
100万円を超えてくると、なんというか、「一度で消費する金額ではない」という印象を持ってしまうのですよね。
あくまで個人の感想ですが。
一寸先は闇かもしれない
今回のコロナ禍では、鉄板の安定企業と言われていたJR各社も苦境にあえいでいます。私が勤めている会社も、次の何らかの危機が生じたときには大打撃を受けるかもしれません。
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