おはようございます。ら～くです。
新年早々、日本海側では大雪のようですが、雪国にお住まいの方はお気を付けください。閑話休題、本日も昨日に続き、新年の抱負について綴ろうと思います。
やること編
昨日の記事では、資産運用に関して、2021年に「やらないこと」を宣言しました。今回は、「やること」編です。
現時点で考えていることは下記です。
現時点で考えていることは下記です。
- 米国株への直接投資
- 引っ越しをつつがなくこなす
- 本業を頑張る
①米国株への直接投資
私はこれまでは日本株にしか投資してきませんでした。MSCIコクサイやオルカンに連動するETFや投資信託に投資しているので、わざわざドル転の手間と費用かけてまで、米国株へ直接投資する意義を見出せなかったからです。
税金の観点でも面倒くさそうですし。
今も気持ちは変わっていないのですが、現在、米国株全盛の時代ですし、同時代人としては時流に乗るのも悪くないと思いなおしまして、2021年はVTなどのETFを直接買付したいと思います。（気が向いたらGAFAMなどのTech企業の株も購入するかもです。）
実際に自分が米国株を直接買い付けてみて、どのように感じるかを確認してみたいと思います。
一丁前にTickerを連呼するブロガーになってしまうかもしれません。
②引っ越しをつつがなくこなす
私は現在、会社の家族寮に住んでおり家賃はかなり優遇されているのですが、年齢制限により2022/3/31までに引っ越しする必要があります。前回までの引っ越しは、一人暮らしだったこともありそれほど大変ではなかったのですが、今回は夫婦二人の家財を運ぶ引っ越しとなりますので、初めての経験です。
無難につつがなくこなしたいと思います。
一応、つつがなくこなす、の定義としては
- そこそこコスパに優れた、利便性の高いマンションを見つけ、移り住む
- 引っ越し代は、3社以上に見積をとり、最安値の業者に発注する
- 冷蔵庫やソファなど、引っ越しに伴い、買替を検討している家電・家具があるが、必要最小限の数に抑え、購入する場合は、時期にも鑑みリーズナブルな価格で購入できるよう戦略的に行動する
- 暑い時期や寒い時期の引っ越しは嫌なので、秋（11月から12月上旬くらい）に引っ越す
のようなイメージです。
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