おはようございます。ら~くです。
本日は、JTホルダーになった際の心境について綴ろうと思います。ついに私もJTホルダーになってしまいました。
一番の大きな理由は
- 将来、EPSの成長する姿が想像できない
たばこ産業に今後、薔薇色の絵姿を想像する方は少ないのではないでしょうか。
心変わりの理由
上記にもかかわらず、私がJTホルダーになった理由は- 株価が割安そうに思えた
さらに上記に加えて
- 財務基盤の強固さ
不人気銘柄の方が改善の余地は大きい
JTは、ESGの観点で機関投資家の観点では不人気銘柄です。(高配当ゆえ、個人投資家からは人気銘柄なのですが。。。)不人気銘柄の方が、市場の予想に反してよい発表などをすると、株価が大きく上昇する余地があります。
逆張り的な発想ですが、私にとってのJTはこのような位置づけで投資しております。
「保有期間は永久」と肩肘張らなくてもよいのが、株式投資の良いところです。
自分の目論見や予想が外れた場合は、売却できる自由があるのですから、行使しないことはもったいないです。
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