個別株が20銘柄を超えた一個人投資家としての感想

2021年6月20日日曜日

99_雑記

t f B! P L

おはようございます。ら~くです。

本日は、個別株の銘柄が20を超えた私の現時点の気持ちを綴ろうと思います。



現在:23銘柄

2021年6月19日時点で、私の日本の個別株の銘柄数は
  • 23
となっております。

過去の推移

過去の推移ですが
  • 2019年6月末 1銘柄
  • 2019年12月末 10銘柄
  • 2020年6月末 14銘柄
  • 2020年12月末 14銘柄
  • 2021年6月18日 23銘柄
となっております。

2019年6月末に初めて個別株に投資し(それまでは、インデックス投資のみだった)、以降、順調に買い付けて銘柄数を増やしています。

2020年6月以降は、自分のアセットアロケーションに鑑みるに、日本株式の割合が多かったため、その他のアセットクラスの買付を実施しておりましたため、12月末までは増えておりません。

2021年1月以降は、アセットアロケーション上、日本株式も購入しても良いアセットアロケーションになったので、一定のペースで買い集めています。

2019年6月28日に初めて個別株の「2810_ハウス食品グループ本社」を約定してからの約2年間で23銘柄の個別株ホルダーとなりました。

まだまだ分散が足りない

巷では、
  • お金を増やすには集中投資!
というような勇ましい投資手法が喧伝されますが、私は保守的な性格からなのか、23銘柄では
  • 「まだまだ分散が足りていない」
と感じているのが現時点の率直な感想です。

さすがに100銘柄を超えるホルダーになると、PF管理の手間が増えそうですし多く保有しすぎかなと思いそうなのですが、自分にとって心地よい個別株の銘柄数については、今後も定期的に考えてみたいと思います。

今は、まさに
という記事に書いたように、自分のPFが育ってきているのを楽しく愛でているというような気持ちです。

今後もしっかりと育てていきたいと感じる今日この頃です。


たぶんつづく

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自己紹介

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東京都, Japan
1980年代前半生まれのアラフォー。
既婚。共働き。子どもなし。
東京の東側らへんに在住。
しがない会社員をやっています。
出身地域は、関西北部の田舎。就職のため、2006年に上京。いまだに、満員電車には慣れません。

2015年11月から株式投資を開始。基本はインデックス投資[ETFもしくは投資信託]、気が向いたら、日本株の個別株投資というおおざっぱな投資が資産運用スタイル。

配当金・分配金実績[税引き後]
2016年 55,719円
2017年 59,003円
2018年 73,096円
2019年 100,241円
2020年 253,455円
2021年 332,191円
2022年 506,575円
2023年 625,566円

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