朝食は家で食べたい

2021年8月27日金曜日

99_雑記

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おはようございます。ら~くです。

本日は、私の理想の朝食の形態について綴ろうと思います。


朝から外食?

Twitterでは、
  • コメダ珈琲でモーニング食べながら朝活開始します
みたいな意識高い系の呟きを見ることがありますが、個人的には羨ましいと思ったことがありません。

私の理想の朝食は家で食べる朝食だからです。

理想の朝食の形態

そもそも、外出するためには男性であってもそれなりの準備が必要です。
  • 顔を洗う
  • 歯磨きをする
  • 寝ぐせをなおす
  • 髭をそる
  • 着替える
これらのステップを朝食を食べる前に行うのは面倒です。

私は、寝ぐせがついたままのパジャマ姿で朝食を食べることができる状況が好ましいと思っています。
また、自宅での朝食であれば(食材さえ前日までに購入していれば)、当日の食欲に合わせて、メニューや分量を臨機応変に変更することもできますからね。

節約にもなる

ドトールなりコメダなり、モーニングセットを注文すると500円近くにはなるでしょう。
サラダなどをつけたりすると+200円の合計700円くらいとなるでしょう。

翻って、自宅では
  • 食パン
  • バター
  • カフェオレ
  • レタスとトマトのサラダ
  • スクランブルエッグ
といった朝食でも、材料費は合計で200円くらいにおさまります。

つまりは、500円ほど毎日節約できるわけです。
なかなか馬鹿にできない金額です。

もちろん人それぞれ

私は朝食は家で食べたい派ですが、もちろん、人によって嗜好が異なることは理解しております。

人によっては、朝からしっかりとした身なりに着替えて、近くのお気に入りのカフェで朝食を食べながら自分の時間を過ごすことで、その日一日を有意義に過ごすことのできるタイプの方もいらっしゃるでしょうから、そのような方にとっては、朝食を外食でとられることは合理的だと思います。

かつて、過去のブログで主観的価値について記事を書きましたので、今回は、自分が朝食について感じていることを備忘までに記させていただきました。


たぶんつづく

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自己紹介

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東京都, Japan
1980年代前半生まれのアラフォー。
既婚。共働き。子どもなし。
東京の東側らへんに在住。
しがない会社員をやっています。
出身地域は、関西北部の田舎。就職のため、2006年に上京。いまだに、満員電車には慣れません。

2015年11月から株式投資を開始。基本はインデックス投資[ETFもしくは投資信託]、気が向いたら、日本株の個別株投資というおおざっぱな投資が資産運用スタイル。

配当金・分配金実績[税引き後]
2016年 55,719円
2017年 59,003円
2018年 73,096円
2019年 100,241円
2020年 253,455円
2021年 332,191円
2022年 506,575円
2023年 625,566円

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