おはようございます。ら~くです。
本日はBarista FIRE後の労働のイメージについて私の考えを綴ろうと思います。具体的な期日は設けていないのですが、目標資産額に達成したらと考えておりますので、現実的には45歳ごろ(2028年頃)くらいになるのではないか、と考えています。
Barista FIRE後の労働の4類型
Barista FIREですから、多少は働くつもりです。理想を言えば、週15時間労働くらいの収入と配当金・分配金だけで生活費が賄えるようになっていることが理想です。
週15時間労働ですと、アルバイトだったら、週3日5時間労働で勤務みたいなイメージですね。
(時給を1000円と想定すると、月6万円=年72万円くらいです。)
ただ、せっかくBarista FIREをするのですから、労働についても自分の好きなことで稼ぐことができれば理想だと考えています。
縦軸に稼ぎの多寡、横軸に好きなことであるか否か、として4象限で表すと下記の分類となります。
理想を言えば、右側の「理想の仕事」「趣味」の収入で、生活費を賄えるようになっていると、それこそストレスフリーの生活を送ることができそうです。
ただ、左上の「生活費のための仕事」であっても、週15時間労働くらいであれば、それほどストレスフルということでもないように思います。
フルタイムワーカーであるうちから、Barista FIRE後の労働の種まき
逆説的ですが、フルタイムワーカーであるうちから、上記の図の右上の「理想の仕事」の種まきをしておくべきだと考えています。右側の象限である程度稼ぐことのできる目星が付いているか否かは、それこそBarista FIREに踏み切るか否かの状況で、重要な要素となると思うからです。
私の場合ですと、英語学習は半ば趣味化しておりますが、純ドメでTOEIC970点を取得しておりますから、オンラインの英語講師や通信添削員みたいなことで多少は稼ぐことができるかもしれません。
2025年くらいからは、その時の副業のプラットフォームを活用して(現在だとランサーズやクラウドワークスですが、4年後は違うプラットフォームがでてくるかもしれませんし。)、稼ぐことができるか否かを試してみたいと思います。
たぶんつづく
たぶんつづく
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