2021年のポイ活の振り返り

2022年1月11日火曜日

99_雑記

t f B! P L

おはようございます。ら~くです。

本日は、2021年のポイ活について綴ろうと思います。



私が主に貯めているポイントは、以下の4つです:
  • 楽天ポイント
  • JREポイント
  • EPOSポイント
  • Vポイント

楽天ポイントは、私は2020年に楽天経済圏に移住しましたので、メインで活動を行っております。最近は改悪のニュースが多いですが。
JREポイントは、会社の食堂がスイカしか使用できないためです。
EPOSポイントは、昨年度までEPOSゴールドカードをメインカードとしていたことが背景です。
Vポイントは、SBI証券の投信の積立設定でポイント還元キャンペーンを昨年に行っていた際に貯め始めました。

本日は、楽天ポイントについて語ります。(残り3つのポイントはそれほど活動しておりませんので。)

2020年から楽天経済圏へ移住

私は楽天市場のインターフェイスがどうにも好きになれず、これまでネットショッピングと言えば、アマゾンを使用してきました。(し、今でも使用する機会が多いです)。

ただ、証券会社としては、2015年から楽天証券をメインとして活用しておりました。
(個人の印象ですが、楽天証券のインターフェイスは、SBI証券のインターフェイスよりも、洗練されていると思います)

そのような環境であったので、2019年の年末に色々と考えまして、楽天カードと楽天銀行の開設に踏み切りました。

記録によると、2020年1月13日に、楽天銀行の開設が完了し、楽天カードも届いたようです。

主な活動内容

ポイントを貯めるために無駄遣いをしてしまうと意味がありませんので、私の楽天経済圏での活動は下記のようなものです:
  • 楽天Payの活用(近所のスーパーで楽天Payが使用できる)
  • 楽天ふるさと納税の活用(後述の、5と0のつく日に購入)
  • 楽天証券で、毎月1日に投信を50000円積立(楽天カード決済)
  • 楽天市場で買い物する際は、5と0のつく日に実施
  • 「楽天ポイントクラブ」「楽天ポイントスクリーン」のアプリをスマホにインストールし、ちまちまクリック
  • 「楽天インサイト」を暇な時に回答
  • 給与振込口座を楽天銀行に変更
近所のスーパーで楽天Payが活用できることは大きいです。
期間限定ポイントも、毎月の月末頃の買い物で、ちゃんと消化できますので。

その他、そこそこの給与年収のある社畜としては、ふるさと納税額もそれなりになりますので、楽天ふるさと納税は思いのほか、ポイント獲得に貢献しています。

楽天証券での楽天カード決済での投信積立は有名ですね。1%のポイントバックですから、無視できないと思います。

活動実績

2020年の実績では、
  • 69595ポイント
獲得しました。

2021年は
  • 69999ポイント
を獲得して、前年とほぼ同様の結果でした。

1年という期間でみると、約7万円の価値になりますから、今後もストレスにならない程度にポイ活は続けていきたいと思います。

たぶんつづく

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自己紹介

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東京都, Japan
1980年代前半生まれのアラフォー。
既婚。共働き。子どもなし。
東京の東側らへんに在住。
しがない会社員をやっています。
出身地域は、関西北部の田舎。就職のため、2006年に上京。いまだに、満員電車には慣れません。

2015年11月から株式投資を開始。基本はインデックス投資[ETFもしくは投資信託]、気が向いたら、日本株の個別株投資というおおざっぱな投資が資産運用スタイル。

配当金・分配金実績[税引き後]
2016年 55,719円
2017年 59,003円
2018年 73,096円
2019年 100,241円
2020年 253,455円
2021年 332,191円
2022年 506,575円
2023年 625,566円

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