おはようございます。ら~くです。
早いもので、もう師走になりました。
2022年も残り1か月ですね。
閑話休題、本日は、2022年11月の配当金・分配金収入について報告いたします。
なぜ報告するのか
私は、過去のブログで、「配当収入は資産運用のKPIに適さない」と主張しております。読者の中には、「それなのに報告するの?」と思われる方がいらっしゃると思います。
なぜ報告するのですか、と言われたら、「半分(以上)洒落です」と答えます。
もう少し真面目に答えますと、このような個人的ブログですから、記録として残しておいてもよいか、と思い報告いたします。
2022年11月の配当金・分配金収入実績
2022年11月の配当金・分配金収入実績(税引き後)は、- 20,163円
でした。
前年同月は、10,760円でしたから、前年比で87%を超えて増加しました。
絶対額としても11月としては過去最高値の更新となりました。
月別グラフで見た配当金・分配金収入(2018年以降)
- 2018年 0円
- 2019年 0円
- 2020年 4782円
- 2021年 10760円
- 2022年 20163円
でした。
11月として過去最高値となりました。
やはり対前年度比で増加しているグラフを見ることは、モチベーションを上げる契機にはなります。
今後もこつこつ積み上げていきたいですね。
11月に配当金・分配金の入金があったのは、4銘柄です。
- 日本アコモデーションファンド
- 良品計画
- オートバックス
- EIZO
どの銘柄も株価は好調、というわけではないですが、歴史ある企業やREITですので、配当を受領しながら気長にホールド予定です。
所感
あくまで、配当金・分配金は、株式投資による利益の一部でしかないので、配当金・分配金「だけ」に、過度な思い入れを持つことなく、今後も、淡々と記録していきます。累計で、2022年の配当金・分配金収入累計は44.9万円を超えました。
今後も積み上げていきたいと思います。
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