おはようございます。ら~くです。
本日は、私の賞与額の実績について綴ろうと思います。
2021年度は、私が勤めている企業の業績は好調だったため(前年度が新型コロナの影響で悪かったため)、対前年比で増加しました。
2015年以降の推移
下のグラフのように、過去最高水準の金額をいただけました(金額は額面ではなく手取り)。手取りで145万円を超えました。
2022年夏と比較すると、なぜか所得税が9万円ほど増加していたため、最高値の更新とはなりませんでしたが。
何かと馬鹿にされるサラリーマンですが、日系企業であっても勤務17年目になるとそれなりの金額をいただくことができます。
ボーナスは支払われない想定で支出の管理を
ボーナスをあてにした家計の運営は、新型コロナなどの想定外の事態が発生すると簡単に行き詰まりになってしまいます。あくまで、
- ボーナスはアップサイド
また、ボーナスが出たからと言って、変に気が大きくなって無駄遣いをしないようにも気を付けています。
そのような行動をとっていたらいつまでたっても、資産形成ができませんから。
たぶんつづく
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