日系企業勤務17年目のサラリーマンの夏のボーナス

2022年6月10日金曜日

99_雑記

t f B! P L

おはようございます。ら~くです。

本日は、私の賞与額の実績について綴ろうと思います。

2022年夏は、前年比プラス

前年よりも手取り額が約15万円増加となりました。
2021年度は、私が勤めている企業の業績は好調だったため(前年度が新型コロナの影響で悪かったため)、対前年比で増加しました。

2015年以降の推移

下のグラフのように、過去最高水準金額をいただけました(金額は額面ではなく手取り)。
手取りで150万円をこえました。

何かと馬鹿にされるサラリーマンですが、日系企業であっても勤務17年目になるとそれなりの金額をいただくことができます。
また、私が勤めている企業の場合は、夏のボーナスと冬のボーナスがほぼ同額となるため、12月もこれくらいいただけるということです。



ボーナスは支払われない想定で支出の管理を

ボーナスをあてにした家計の運営は、新型コロナなどの想定外の事態が発生すると簡単に行き詰まりになってしまいます。

あくまで、
  • ボーナスはアップサイド
という意識で、日々の家計管理は行っていこうと思います。

また、ボーナスが出たからと言って、変に気が大きくなって無駄遣いをしないようにも気を付けています。
そのような行動をとっていたらいつまでたっても、資産形成ができませんから。


たぶんつづく

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自己紹介

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東京都, Japan
1980年代前半生まれのアラフォー。
既婚。共働き。子どもなし。
東京の東側らへんに在住。
しがない会社員をやっています。
出身地域は、関西北部の田舎。就職のため、2006年に上京。いまだに、満員電車には慣れません。

2015年11月から株式投資を開始。基本はインデックス投資[ETFもしくは投資信託]、気が向いたら、日本株の個別株投資というおおざっぱな投資が資産運用スタイル。

配当金・分配金実績[税引き後]
2016年 55,719円
2017年 59,003円
2018年 73,096円
2019年 100,241円
2020年 253,455円
2021年 332,191円
2022年 506,575円
2023年 625,566円

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