おはようございます。ら~くです。
本日は、2022年のポイ活について振り返ろうと思います。
たぶんつづく
私が主に貯めているポイントは、以下の5つです:
- 楽天ポイント
- JREポイント
- EPOSポイント
- Vポイント
- ポンタポイント
楽天ポイントは、私は2020年に楽天経済圏に移住しましたので、メインで活動を行っております。最近は改悪のニュースが多いですが。
JREポイントは、会社の食堂がスイカしか使用できないためです。
EPOSポイントは、2019年度までEPOSゴールドカードをメインカードとしていたことが背景です。
Vポイントは、SBI証券の投信の積立設定でポイント還元キャンペーンを昨年に行っていた際に貯め始めました。
ポンタポイントは、2022年2月に転居したのですが、転居先の家賃の支払い時にたまるため新たに活動を開始しました。
本日は、楽天ポイントについて語ります。(残り4つのポイントはそれほど活動しておりませんので。)
2020年から楽天経済圏へ移住
私は楽天市場のインターフェイスがどうにも好きになれず、これまでネットショッピングと言えば、アマゾンを使用してきました。(し、今でも使用する機会が多いです)。ただ、証券会社としては、2015年から楽天証券をメインとして活用しておりました。
(個人の印象ですが、楽天証券のインターフェイスは、SBI証券のインターフェイスよりも、洗練されていると思います)
そのような環境であったので、2019年の年末に色々と考えまして、楽天カードと楽天銀行の開設に踏み切りました。
記録によると、2020年1月13日に、楽天銀行の開設が完了し、楽天カードも届いたようです。
主な活動内容
ポイントを貯めるために無駄遣いをしてしまうと意味がありませんので、私の楽天経済圏での活動は下記のようなものです:- 楽天Payの活用(近所のスーパーで楽天Payが使用できる)
- 楽天ふるさと納税の活用
- 楽天証券で、投信を50000円積立(楽天キャッシュ(楽天カードでチャージ)決済)
- 楽天市場で買い物する際は、5と0のつく日、もしくは18日(私はダイヤモンド会員のため)に実施
- 「楽天ポイントクラブ」「楽天ポイントスクリーン」のアプリをスマホにインストールし、ちまちまクリック
- 「楽天インサイト」を暇な時に回答
- 給与振込口座を楽天銀行に変更
期間限定ポイントも、毎月の月末頃の買い物で、ちゃんと消化できますので。
その他、そこそこの給与年収のある社畜としては、ふるさと納税額もそれなりになりますので、楽天ふるさと納税は思いのほか、ポイント獲得に貢献しています。
楽天証券での楽天キャッシュ決済での投信積立は有名ですね。クレカ積立の元祖ともいうべきサービスです。
2022年に改悪されてしまいましたが、今でも0.5%のポイントバックですから、無視できないと思います。
活動実績
これまでの活動実績は下記となります。
2022年は
- 73,499ポイント
を獲得して、前年とほぼ同様の結果でした。
1年という期間でみると、約7万円の価値になりますから、それなりに大きな金額です。
今後もストレスにならない程度にポイ活は続けていきたいと思います。
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