おはようございます。ら~くです。
7月は例年よりも雨が多かったように思いますが、最近は暑い日が続いていますね。
夏バテしないように気を付けます。
閑話休題、本日は、2022年7月の配当金・分配金収入について報告いたします。
なぜ報告するのか
私は、過去のブログで、「配当収入は資産運用のKPIに適さない」と主張しております。読者の中には、「それなのに報告するの?」と思われる方がいらっしゃると思います。
なぜ報告するのですか、と言われたら、「半分(以上)洒落です」と答えます。
もう少し真面目に答えますと、このような個人的ブログですから、記録として残しておいてもよいか、と思い報告いたします。
2022年7月の配当金・分配金収入実績
2022年7月の配当金・分配金収入実績(税引き後)は、- 43,862円
でした。
前年同月は、26,145円でしたから、前年比で60%を超えて増加しました。
絶対額としても7月としては、過去最高値の更新となりました。
月別グラフで見た配当金・分配金収入(2018年以降)
- 2018年 0円
- 2019年 0円
- 2020年 25313円
- 2021年 26145円
- 2022年 43862円
でした。
7月に2019年までは一度も配当金・分配金を受け取ったことはございませんでした。
2020年以降は、7月に配当金・分配金を受領できる銘柄がマイポートフォリオに入ってきましたので、増加傾向です。
7月に配当金・分配金の入金があったのは、ETFも含めると、6銘柄です。
一般NISAで投資しているETFの2559や1550から非課税で分配金を受領できるのは気分としては心地よいですね。
所感
あくまで、配当金・分配金は、株式投資による利益の一部でしかないので、配当金・分配金「だけ」に、過度な思い入れを持つことなく、今後も、淡々と記録していきます。累計で、2022年の配当金・分配金収入累計は24.3万円を超えました。
今後も積み上げていきたいと思います。
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