おはようございます。ら~くです。
本日は、ワクチン接種後の副反応について私の考えを綴ろうと思います。モデルナ
自治体のワクチン接種は予約が取れませんでしたので、職域接種でワクチンを接種しました。モデルナ製のワクチンです。
二回目の接種は9月17日でした。
社畜耐性のある私は、副反応が出ても業務に支障がでないよう、3連休の前に接種しました。
自画自賛ですが、これこそサラリーマンの鑑というべきでしょう。
副反応
職場の同僚の多くも職域接種でワクチンを接種しております。やはり、若手の同僚は副反応が強く出る傾向がありますが50歳くらいの方ですとそれほど強い副反応はでていないようでした。
アラフォーである自分はどれくらいの副反応なのかな、と軽い気持ちで接種したのですが、がっつり副反応がでました。
接種後8時間後くらいから高熱と悪寒に襲われました。まさにインフルエンザに感染した際のそれと同等でした。
接種日の翌日の土曜日は、まさにベッドの上で生活しておりました。
妻に感謝です。
日曜日になるとだいぶ副反応が収まり、少しは外の空気を吸うか、ということでスーパーに買い物に行ったりもしました。まだ、多少のだるさは残っておりましたが。
健康って大切だな
2020年3月以降のコロナ禍で、手洗いを徹底するようになってからは大きな風邪はひいておりませんでした。今回のワクチン接種後の副反応で、疑似的にインフルエンザ感染のような経験をしたわけですが、やっぱり健康って大切だな、と改めて思いました。
体調が悪いと家で寝ているだけしかできないですから、生産的な活動を行いたいと思っても何もできません。
Nothing is more important than health.
というような中学英語の例文をふと思い出した、体験となりました。
たぶんつづく
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