おはようございます。ら~くです。
本日は、定例の資産運用状況をご報告いたします。
前回の資産運用状況の報告は、2022/10/2時点のものでした。
今回は、2022/11/6時点の報告となります。
今回は、2022/11/6時点の報告となります。
資産運用状況
- 現状の無リスク資産/リスク資産の割合
無リスク資産:設定した一定額以上を確保済み
リスク資産:内緒
リスク資産:内緒
10月の相場は、全般的にはよこよこの推移でした。
大手IT企業の決算内容が芳しくなく、Nasdaq銘柄を中心に軟調な動きの印象はありますが。
2021年末までのようなイケイケ相場の時は、グロース銘柄の株価は際限なく上がるように思われますが、あまりにも高すぎるバリュエーションは今回のようにいつかは修正されることになります。
まあ、それがいつかを当てることが非常に難しいのですが。
下記は時価評価のリスク資産のPFですが、ほぼ目標値に沿ったものとなっております。
- リスク資産のPF[時価評価]
前回報告以降の取引
毎月積み立てで投資している、海外株式インデックスの投資信託はいつも通りのペースで約定しています。上記に加えて、不定期取引も行っております。
この1か月の不定期取引全体では、
- 253,000円の売り越し
今月は、
- 9281_タカラレーベンインフラ投資法人 2単元
9281はTOBが公表されたため、事務手続きの簡略化のため、売却しました。
結果として、利益確定とはなりました。
考察
リスク資産割合
前述の通り、事前に設定した金額以上の無リスク資産を確保できております。
現在の相場のボラティリティは高いですが、冷静に淡々と買付していきたいと思います。
アセットアロケーション
ほぼ、目標のアセットアロケーションの比率になっております。この比率を維持できるように、毎月の買い増しで調整していきたいと考えています。
アクションプラン
いつも通り、淡々と投資信託の積立は継続します。
上記に加えて、割安と思われる日本の個別株への投資も検討していきたいと思います。
たぶんつづく
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