先週は多忙だった

2022年8月28日日曜日

99_雑記

t f B! P L

おはようございます。ら~くです。

本日は、最近の業務状況について綴ろうと思います。



先週は多忙

今年度に入ってからは比較的穏やかな日々が続いておりまして、週の半分ほどは在宅勤務で心地よく働けておりました。
しかしながら、8月10日頃から、ややもらい事故的な案件が発生しまして、8月22日の週は週4出社、週1在宅勤務でした。
出社日は、基本7:00には会社に行き、部長や課長と議論して当日の対応などを相談し、その後、諸々資料作成やアポ取りなどの対応をしておりました。

昼ごはんは会社の中にあるコンビニでおにぎりを買うも、昼休みにしか予定の空いていない部長や課長と結局打ち合わせとなり、15時ごろにおにぎりを一つ食べるとか、そのような感じでした。

22時過ぎに終業となり23時ごろに帰宅するも、翌朝は7時出社ですから5時半には起床しなければいけません。

とりあえず山は越えた

この案件の山は、先週でとりあえず超えたとは思っております。
まだ、火消し事項はあるのでしょうが、先週ほど振り回されるということは無いはず、と信じたいですね。
実際はどうなるかはまだわかりませんが。

仕事における主導権

今回の案件は、とある省庁が検討中のスキームに対して当社としてどう対応するのか、というものでした。
役所は民間企業を下に見ていますから、即時即答を求めてきますが会社としての見解を出すのですから、関係役員への説明やご意見を伺ってからしか回答はできません。

自分のペースではなく、役所のペースで仕事をこなさざるを無いですからなかなかにストレスフルでした。

私はハードワーカーの部類に入る方だとは思いますので、業務量が多いことに対してはそこそこの耐性はあると思うのですが、自分のペースで仕事をできない、ということに対してはかなりストレスがたまる性質だと改めて感じた1週間でした。

やっぱりいつかはセミリタイアだな

正直、現在の勤務環境は良好ですのでそれほど多くの不満はありません。

ただ、先週のような突発業務が発生した際に対応しなければいけないことは、避けられるのであれば避けたいというのが本音です。
健康にも良くないですしね。

しかしながら、組織の一員である以上、「自分のペースでこなせる業務しかしません」という我儘が許されないことも理解できます。

自分のペースでできる業務しかしない、という働き方を選ぶことはつまりはセミリタイアというかサイドFIRE的な生き方ということですから、当面はそのための種銭をこつこつと運用していきたいと思う今日この頃です。


たぶんつづく

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自己紹介

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東京都, Japan
1980年代前半生まれのアラフォー。
既婚。共働き。子どもなし。
東京の東側らへんに在住。
しがない会社員をやっています。
出身地域は、関西北部の田舎。就職のため、2006年に上京。いまだに、満員電車には慣れません。

2015年11月から株式投資を開始。基本はインデックス投資[ETFもしくは投資信託]、気が向いたら、日本株の個別株投資というおおざっぱな投資が資産運用スタイル。

配当金・分配金実績[税引き後]
2016年 55,719円
2017年 59,003円
2018年 73,096円
2019年 100,241円
2020年 253,455円
2021年 332,191円
2022年 506,575円
2023年 625,566円

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