おはようございます。ら~くです。
本日は、私の賞与額の実績について綴ろうと思います。
2023年度は、私が勤めている企業の業績は好調だったため、対前年比で増加しました。
2015年以降の推移
下のグラフのように、過去最高水準金額をいただけました(金額は額面ではなく手取り)。手取りで150万円を超えています。
なお、グラフ上、夏よりも大きく減少しているように見えますが、実は額面では夏よりも冬の方が少々多いです。所得税による控除が夏よりも冬が18万円ほど増加したため、その分、夏よりも手取り額は減少してしまいました。
税金ですので、仕方がないのですが。。。
何かと馬鹿にされるサラリーマンですが、日系企業であっても勤務18年目になるとそれなりの金額をいただくことができます。
ボーナスは支払われない想定で支出の管理を
ボーナスをあてにした家計の運営は、新型コロナなどの想定外の事態が発生すると簡単に行き詰まりになってしまいます。あくまで、
- ボーナスはアップサイド
また、ボーナスが出たからと言って、変に気が大きくなって無駄遣いをしないようにも気を付けています。
そのような行動をとっていたらいつまでたっても、資産形成ができませんから。
たぶんつづく
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