おはようございます。ら~くです。
本日は、私の賞与額の実績について綴ろうと思います。
2022年度は、私が勤めている企業の業績は好調だったため、対前年比で増加しました。
2015年以降の推移
下のグラフのように、過去最高水準金額をいただけました(金額は額面ではなく手取り)。手取りで170万円を超えています。
何かと馬鹿にされるサラリーマンですが、日系企業であっても勤務18年目になるとそれなりの金額をいただくことができます。
また、私が勤めている企業の場合は、夏のボーナスと冬のボーナスがほぼ同額となるため、12月もこれくらいいただけるということです。
ボーナスは支払われない想定で支出の管理を
ボーナスをあてにした家計の運営は、新型コロナなどの想定外の事態が発生すると簡単に行き詰まりになってしまいます。あくまで、
- ボーナスはアップサイド
また、ボーナスが出たからと言って、変に気が大きくなって無駄遣いをしないようにも気を付けています。
そのような行動をとっていたらいつまでたっても、資産形成ができませんから。
たぶんつづく
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